第二百九十四話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は東京で黄砂が10年ぶりに確認されたらしい。昨日や今朝の予報では、関東には飛んでこないと言っていたが、予想が外れたのだろうか?何となくであるが、我が家のあたりも曇りが多かったせいもあるかもしれないが、本当に若干ではあるが霞んでいるような感じもした。

 

確かに周りを見渡しても、我が家以外に洗濯物をたくさん干している家は1軒もなかった。(少量を干している家は数軒あったが、何を干しているかはわからない。)普通の家の主婦は黄砂が飛んでくることを警戒し、あまり洗濯物を干さなかったのだろうか?まあ、極めてバカ過ぎるダメ妻は怪しい空模様でも予報で雨が降らないとなっていれば、そのまま洗濯物を干して案の定雨に降られることが多々ある。

 

さらに今日のダメ妻の洗濯物ネタは他にもあった。今朝、階段にダメ妻の靴下が片方落ちていた。洗濯を終えて、2階に干しに行く時に落ちたのだろう。洗濯かごが1階になくて、激バカなダメ妻お得意の洗濯物を両腕で抱え込んで運んだ時に落ちたのか、もしくは普通にかごで運んでいる時に落ちたのかはわからない。どちらにせよ、階段を下りる時に靴下が視界に入らないのだろうか?それが信じられない。(階段の色と靴下の色は全然違う。)

 

もしくは落ちていても、興味・関心の範囲が極端に狭いダメ妻なので、靴下に関心がなく放置していたことも考えられる。今日の午後、下の子供がリビングと和室が繋がっている部分にスリッパを放置していた。普通は通路なので明らかに邪魔なのだが、俺は敢えて放置していた。ダメ妻はパートから帰宅後、何度か和室に入ったが、放置されていたスリッパはやはりそのままだった。さすが極めてだらしないダメ妻だが、明らかに邪魔なスリッパも関心がないから気にならないのだろう。

 

最後に、我が家の冷凍庫は相変わらずMAX状態に近いのに、極めてバカ過ぎるダメ妻は、どうしようもない異次元のバカ人間なので、まだアイス等を買ってくる。今夜炊いたごはんがけっこう余ったので、ダメ妻は冷凍しようとしたが庫内はMAX状態なので、また、いろいろ出し入れしてしまっていた(呆笑 まあ、欠陥人だからバカなことを何度も繰り返すのだろう。