今日ネットの記事で見かけたのだが、ゴキブリの駆除依頼が増えているようだ。冬は活動しないのだが、コロナ禍により在宅時間が増え冬でも家の中が温かくなっていることが要因のようだ。確かに我が家でも12月にゴキブリが出現した。冬にゴキブリを見たのは初めてだった。
ゴキブリではないが、我が家には蚊を取るアースのマーっと(コンセント式)があるが、例年シーズンが終わると俺は棚にしまっていたが、昨年秋ごろに俺は敢えて放置しておいた。寝室の床にずっと置いてあるのだが、結局未だにダメ妻は放置している。しかもコードも結んだ状態ではない。だらしないダメ妻は全く気にならないのだろう。
今朝は燃えないゴミの日だった。俺が起きる前にダメ妻はゴミ捨てを終えていたが、俺が起きてゴミを捨てようとしたら既にゴミ箱の中は燃えないゴミがたくさん入っていた。中には前から台所のシンク周りに放置されていた洗剤の空ボトルなどもあった。毎度のことだが、なぜ一緒に捨てようとしないのか?ゴミを捨てを終えたばかりで、すでにスーパーのレジ袋半分ぐらいの量のゴミがゴミ箱に入っているのだ。バカ過ぎて呆れてしまう。
そして、昨日俺はスーパーで卵のパック(10個入り)を買い、冷蔵庫にあった別の卵のパックの下に置き重ねた。しかし、バカな「こだわり」が強いダメ妻は、俺が買ってきた卵のパックを別の段に移した。しかも、移した場所は、少し邪魔な位置に置いたのである。なぜ敢えてその位置に置くのか、本当にバカ過ぎて理由がわからない。毎度のことだが、なぜ全く合理的でない超バカ過ぎる「こだわり」しかないのだろうか?
話は元に戻し、結局燃えないゴミについては、ごみ収集の時間前に俺が捨てに行った。今日ダメ妻が捨てたゴミ袋は白系だったが、今ゴミ箱にセットされている燃えないゴミ袋は、お得意の透明に近い半透明のものである(呆笑