極めてバカ過ぎるダメ妻の温度音痴(温度感覚異常)は本当に極めてバカレベルになっている。先日も似たようなことを書いたが、今日は先日より呆れる内容だ。今日は天気も不安定だったのでダメ妻は車でパートに行き帰宅したのは14時過ぎだった。その時、アメダスの気温は20℃未満、リビングの室温は19℃だった。
前回と違い、自転車をこいで暑くなったわけでもないのにダメ妻は帰宅後、またもリビングのドアを開けっ放しにしていた。はっきり言って19℃であれば暑いとは感じないだろう。(別に更年期障害とも思えない。)
どういう温度感覚の持ち主なのだろうか?
扇風機も冷房もない33℃以上の部屋でたっぷり昼寝でき、扇風機だけで36℃以上の部屋で昼寝をしようとする寝バカダメ人間のくせに、22℃あるリビングで風呂上り間もなく、肌着+厚手のパジャマ+厚手のベスト+厚手のガウンを着込むという、超暑さに強いのか、超寒さに弱いのかわからないことをするのである。もうバカ過ぎて暑い、寒いがわからないのだろうか?
今日、昼食時にマヨネーズを使おうとしたら、残りが少なめだった。ストック棚に予備はあるかと見たら、何とケチャップが3本もあったのだ。マヨネーズ、ソース、ケチャップの中で、ケチャップは一番使用頻度が少ない。そんなに買い置きする必要はないのに、一番使うマヨネーズは買い置きがないのである。なぜ次から次へとケチャップを買うのだろうか?ただただバカ極まりない。
この前まで使いかけのパン粉が2つあり片方は俺が処分した。今は開封済みの塩昆布も2つある。(他にも調味料系もあり。)このように食材を管理できないので、これまで膨大な賞味期限切れの食品を俺が処分してきたのである。まあ、それでも極めてバカ過ぎるダメ妻は、自分が至って普通だと自信を持っているので、もう手の施しようがないのである。
ついでに書くと、今日下の子供が雨でけっこう濡れて帰ったきた。靴もだいぶ濡れたようだ。極めてバカ過ぎるダメ妻は、今日もお得意の「こだわり」の靴の乾かし方をしていた。今日はいつもより一味違っていた。新聞紙を突っ込んだままで、石油ファンヒーターの前で乾かしていた。新聞紙があれば靴の中まで温風が入っていかない。こんなこともわからず、バカのひとつ覚えのように無駄に新聞紙を突っ込むのだ(嘲笑