今日子供たちは終業式だった。普通、終業式といえば通知票がつきものなので、俺は帰宅後子供たちに通知票もらったのか聞いた。すると、通知票は既にもらっていたとのことだった。もちろん、俺は見ていなかった。ダメ妻は見ていたのに俺には見せずにいたということだ。
俺は頭にきて、パートから帰宅していなかったダメ妻にメールした。メールの一部である。「何も情報を与えない無神経な奴に金だけ出すと思うか?お前の
帰宅後、ダメ妻はこのメールに対して反論してきた。子供が俺に見せたがらなかったとか、子供とコミュニケーションをとっていないからなどと、言い訳じみたことを言ってきた。仮に子供が見せたがらなくても、父親として子供のことは把握したいし、把握すべきなので、ダメ妻は見せるべきなのである。夜、上の子供に聞いたら、別に俺に見せるなとは言っていないとのことだ。まあ、バカ過ぎるダメ妻が自分の都合のいいように解釈しているだけなのである。
ダメ人間のダメ妻は、非は一切認めず、逆に自分を必ず肯定する。ダメ妻との言い合いの延長で、ダメ妻は自分はいろいろやって大変ということをほざいた。逆に俺が何もやらないくせにと言ってきた。俺は平日は毎日家中、掃除機を掛けている。朝は台所の片付けも毎日やっている。俺はテレワークとは言えフルタイムである。ダメ妻はパートで5時間勤務なので、時間的に俺より家事をするのは当然だと思う。
それでも自分は大変だと堂々とほざくのである。パートから帰宅後、ベッドの中に入って本格的にたっぷり昼寝するゆとりもあり、夕方5時ぐらいまでは自由な時間なのだ。俺が掃除機をかけているので、平日は掃除をする必要もない。朝食もほとんど作らない。どこまで舐め切っているのだろうか?
ここまで自己肯定感が強い人間とは、議論しても無意味なので、俺も呆れて言葉が出てこない。親に小言を言われず育った人間は、常に自分が正しいという錯覚に陥って大人になったのだと思う。何度も書いているが、そういう家庭で育つと、ダメ妻とダメ妻の姉(=社会人経験ゼロ&無職&未婚&メタボ&親のすねかじりのクズ人間)のようなダメ人間人間が形成されるのだろう。