俺はYahooブログの終了に伴いAmeabaに移ってきたが、機能的にAmebaはかなり劣るなと痛感させられている。俺の場合?、記事の公開範囲はAmebaの会員か、完全公開の2つしか選べない。フォロワー限定という選択肢がないのである。しかも、キーワードで過去のブログを検索するのも面倒くさい。さらに、このブログのテーマで「あらすじ」があり、これは何かあれば更新したいのだが、記事の編集も面倒くさいのである。。。
今日は公開範囲を絞って書きたかったが、上記の通りできないので、少し曖昧にして書くことにした。上の子供の成績である。Yahooブログ時代にも書いたが、幼少の頃は友達の親に「出木杉君」、俺の亡くなった母親には「利口過ぎていじめられないか心配」、子供が3歳の頃にスーパーで見ず知らずの人に「(数字の読み方を聞いて、いい意味で)この子末恐ろしいわね」と言われたこともある。(幼稚園の年少で暗算で3桁の足し算、時計も24時間表記を理解していた。)
しかし小学校時代、学年が進むにつれ、どんどん成績は下がっていった。6年の最後のテストはトップレベルの「出木杉君」レベルで締めたもの、小学校時代から任天堂DS・スイッチ、タブレットのYoutubeと、ダメ妻が制限することなく好きなだけやらせていたため、上の子供・下の子供も成績は下降線を辿っていった。。。
下の子供はそれでも昨年度の成績は、まだ学年かなり上位だが、今日、上の子供から成績(偏差値)を聞いて俺は愕然とした。。。もちろん本人には何も言わなかったが、ほぼ真ん中ぐらいになっていたのだ。
人ってここまで成績が下がるのかと俺はショックを受けた。
俺も敢えて子供たちとは距離を置いているので何も言わないが、上の子供は朝起きてすぐにスマホ、朝食の時もスマホ(Youtube)を見ることが多いのに、子供を徹底的に甘やかすダメ妻は全く注意しない。一度たりとも注意したことはない。そうやって、子供たちに気の済むまで(深夜まで)スマホ・ゲームをやらせていれば、成績が落ちるのは当然である。
俺の亡くなった母親、亡くなったダメ妻の母方の祖父(今の東大卒)も、ここまで成績が落ちるとは想像できなかっただろう。ダメ妻の祖父もよく「賢いねー」と言っていた。元から普通であれば、俺もここまで書かないが、元が明らかにできたので今の現状を嘆いているのだ。もちろん、ダメ妻は子供の将来のことなんか微塵も考えていないので、一切スマホやゲームに対して注意はしないのである。(一切というか、一度たりとも注意したことはない。)
まあ、興味・関心の範囲が極端に狭いダメ妻なので、子供の将来のことも全く興味もないし、考えることはないのだろう。