バカな「こだわり」が強い極めてバカ過ぎるダメ妻が、今日初めてのパターンになる出来事があった。第6章/第306話(3/16)で写真付きで書いた洗った箸などの置き場についてである。バカなダメ妻は夕飯後に箸類を洗って拭きあげると、皿などの上に置いて乾かす。そして翌朝になると、濡れた洗い物を置くバスケットの中に戻すのだ。非常に無意味な行動で、再び箸類が濡れてしまうし、本当に謎だし、バカ極まりない。ただ、これがバカなダメ妻の強い「こだわり」なのだ。
俺は箸類を乾かしたら、別のところにしまうのだが、今日ダメ妻はパートから帰宅した後だが、俺がしまった箸類をわざわざ取り出して、バスケットに移動させたのだ。俺はこの行動を見て、極めてバカ過ぎるダメ妻はよっぽど、箸類の置き場所に強い「こだわり」があると確信した。なぜ乾いたものを濡れる場所に移動させるのか意味がわからない。ダメ妻はそのようなバカな「こだわり」が多い。
アスペルガー症候群の症例でもある「こだわり」、「興味・関心の範囲が極端に狭い」はダメ妻にもろに当てはまるが、もしくは、どうしようもないほどの低次元のバカ人間、のどちらかであろう。(バカな事例はこれまで膨大に書いてきたが。)
炊飯器のタイマーもちょうどいい設定時間の時もあるが、明日の朝もバカなダメ妻は5時10分に設定していた。明日、一番早くごはんを食べるのは俺で、時間は(明日は週1の出社日のため)6時ぐらいである。50分も保温させるのは、電気代の無駄なのだが、バカなダメ妻はどういう基準で5時10分にしているのだろうか?これもバカなダメ妻の「こだわり」があるのだろう。