昨日は予想もしていなかった展開になり、あっさり離婚が決まった。俺も離婚調停の申立てをする際に「相手方は離婚に応じないと思う」みたいな選択肢に〇をしたぐらいだ。
昨日ダメ妻は俺に申立書の意見書?に俺のモラハラなどを書いて返送したと言ってきた。モラハラの内容が、俺がたま~に送り付ける長文メール、たま~に口論になった際に俺が怒鳴りつけることのようだ(笑
長文メールについては逆に俺もしっかり残しておいていたので、裁判になった際にダメ妻の無神経さなどを証拠として示すつもりだった。
会話も全くなく視線すら合わすことないぐらい夫婦関係はとっくに破綻しているのに、たま~にの長文メールと口論でモラハラ扱いされるとは俺も思わず鼻で笑ってしまった。
子供たちも中学生だし、俺も去年の夏ごろから敢えて下の子供とも距離を置いてきたし、上の子供とは昨日も書いた通りなので、子供たちも普段と様子は全く変わっていなかった。内心はどう思っているかわからないが、余りに様子が普段と変わらないのは、俺としては少々寂しいが、この方がいいのだろう。子供に対しての思いは後日書くとしよう。
少々ネックなのは、バカなダメ妻が仕事は今のパートと他に新しい仕事を掛け持ちして生計を立てると言ったのだ。この家はダメ妻たちが住むので住宅ローンもダメ妻が払うので、ローンが組めるかが問題だ。残高は1000万を余裕で切っているので、返済期間を増やせば月々の支払額を今より減らせるはずである。