第二百九十九話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は先月受診した喉の腫瘍の精密検査だった。結論から言うと、予想通り良性だった。場所は甲状腺ではなく、そのすぐ隣の場所にできた腫瘍だった。10年ぐらいも同じような腫瘍ができ、当時は注射で細胞を検査して良性、恐らく生まれつきある腫瘍ではないかと診断された。今日はエコー、CTと2つの検査をしたので、診察料は何と9,000円を超えてしまった。。。

 

今日は極めてバカ過ぎるダメ妻もパートが休みだったようだ。俺は9時前には家を出て、昼食、散髪してから帰宅したのは14時半頃だった。下の子供に聞いたら、ダメ妻は午前中は昼飯を買いにコンビニだけ行ったようだ。俺はそれを聞いた呆れた。どこまで、このバカ人間はバカなのだろうかと。

 

先日も書いた通り、我が家のティッシュとトイレットペーパーの在庫はかなり少なくなっている。(トイレットペーパーは俺が日曜日買ってきて隠してある。)せっかくダメ妻は休みなのだから、開店前にスーパーに並ぶべきだろう。俺は花粉症じゃないのでティッシュはそこまで使わないが、ダメ妻と子供たちは花粉症なのでティッシュをよく使う。

 

我が家の近くのスーパーとホームセンターは朝9時から開店している。今朝の9時の段階なら、まだ傘をささなくても平気なぐらいの雨だったので、俺が車を使っていても、自転車で5分ぐらいだったら、たいしたことはないはずだ。それさえもせず、肝心なものを買わないバカなダメ妻は本当にバカである。まあ、最悪ティッシュはなくても何とかなる。鼻をかむなら、洗面所で手でかめばいいだけである。その方がティッシュで鼻も擦れないし、ゴミの量も減るのである。