第二百七十六話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日の朝(もしくは土曜の夜?)からダメ妻は体調が悪かったようで、俺はダメ妻から買い物を頼まれたが、熱がどれぐらいあるかは言われなかった。そして、今夜俺が7時半過ぎに帰宅したが、夕飯は用意されていたものの、すでにダメ妻は寝ていた。

 

子供に聞くと、ダメ妻はインフルだったらしい。俺は頭にきた。ダメ妻のの極めて無神経さには本当に呆れるばかりである。インフルになったのに、なぜ身内の俺に言わないのか?俺がもしダメ妻から感染して、マスクをしないで出社して他人に感染させてしまう恐れがあることを考えないのだろうか?よく書いているがダメ妻は極めてバカ過ぎるので、そんなことは考えつかないのだろうか?

 

病院でインフルと診断されたら、直接言わなくても、メールでも伝えられるはずである。俺はまだしも無関係な人にまで迷惑をかける恐れもあるのである。ダメ妻のその態度は本当に人としていかがなものだろうか?ただただ、こんな奴と一緒に暮らしているのが情けない。

 

まあ、俺はインフルにかかったことはない。家族3人インフルになり、マスクはしていたが、同じ部屋で寝ても平気だったし、先月も会社の人間がインフルになり、電車で隣に座って話をしていても平気だった。でも、いつ移るかはわからないので、身内がインフルになれば俺もマスクは着用している。今朝は、新型肺炎の懸念もあったが、念のためマスクを着用して出社して正解だった。