結局、土曜日の昼間にダメ妻に別居のメールを送ったが、土曜の夜は21時半前には就寝、日曜の朝も8時過ぎに起きてきて、た~っぷりと熟睡したようだった。
俺は土曜の夜にダメ妻に下記のメールを送った。(後半は割愛)
「今夜は確かに何時頃に帰宅するかは伝えていなかったが、
にもかかわらず、ダメ妻は昨日も何も言ってこなかったし、もちろんメールでの反応もなかった。そして今夜も今時点では反応がない。どういうつもりなのだろうか?この期に及んでも対話さえ拒否するダメ妻の姿勢では、もはや解決策など出るはずはない。ダメ妻がこのような態度をとることで、俺はさらに別居に向けて下準備を進める気持ちに向かっている。
まあ、ダメ妻は自分がこのような態度をとることで相手がどのような気持ちになるかなど考えもしないだろう。もしくは、ダメ妻が何か企んでいるのだろうか?以前、ダメ妻が弁護士に相談すると言ったことがあるが、ごく普通の庶民が離婚関係で弁護士に相談するなんて、自分の身分を理解しているのだろうか?無料とあっても、初めの何分ぐらいだろう。
まあ、ダメ妻が弁護士に相談しても俺は平気である。俺はそれに対抗できる武器として、ダメ妻からの無神経なメールは全部保存している。だからダメ妻とのやりとりは、なるべくメールにしているのである。