第二百六十一話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨夜、寝ている時、寒さで目が覚めた。昨日の午後には熱が36度台になり、寝る前には36.5度だったし、パジャマを前日より薄手のものにしたので、それで寒く感じたのかと思った。しかし、朝起きて何か微妙に体調がいまいちだなと思い、熱を計ったら38度を超えていた。。。

 

調べたら、昨日体調不良で休んだのが約12年ぶり、今日また休みで2連休となったが、これは社会人になって初めてだと思う。。。今日は10時頃に熱は37度ぐらいまで下がったが、昨日よりは気分は良くなく、この時間も37度ぐらいある。明日の朝、また熱が上がっていなければいいが。。。

 

後日詳しく書くつもりだが、上の子供のことでダメ妻と少し言い合いになた。俺は子供本人がいない時にダメ妻に向かって、「こいつ(上の子供)、普通だと思うか?」と言ったところ、ダメ妻は呆れたように「こいつなの?」と言った。上の子供の暴言に比べたら、はるかにマシである。

 

こいつ呼ばわりはそんなに問題なのだろうか?別に本人もいないのである。それよりも親への暴言(それだけではないが)について、ダメ妻がそれを全く普通だと言い切るところに俺は呆れるのだ。バカなダメ妻に言っても無駄であると改めて感じ、上の子供のことは俺一人で対応すると言い切った。

 

ダメ妻自身が普通ではないので、普通ではない人間に対して、普通の基準を問いただしても、明らかに普通の人とは大きくずれているのである。