昨日の夜、また極めてバカ過ぎるダメ妻の呆れた出来事があった。昨日の昼間、音からして上の子供が部屋の整理(&模様替え)をしているのがわかった。ダメ妻も多少手伝っていたと思われる。我が家の2階の部屋は8畳×3部屋というのは書いたことがあるが、上の子供の部屋のクローゼットには長いハンガー掛けがあるので、俺もスーツを掛けている。
そして昨日の夜にスーツを取りに部屋に入ったら、クローゼットの中を見て唖然としたのだ。状態を文章で伝えるのが難しいが、わかりやすく言うと腰ぐらいの高さの棚(3段の台)をクローゼットの中に入れたため、棚の幅だけ服が掛けられなくなってしまったのだ。
俺は子供に変えるように言うと、ダメ妻がそれを把握していたのだ。普通の大人は、そんな置き方は99%しないだろう。わざわざ掛けるスペースを減らすバカはいない。しかも、棚を置く時に服をずらしたので、服も窮屈になり、シャツ類の襟などの形が崩れそうになっていた。何でバカなダメ妻は子供にそんな置き方はNGだと言わないのだろう。
俺が子供に注意した時、バカなダメ妻が明日(つまり今日)変えると言ったのだ。バカなダメ妻は、俺に対して独り言で、俺が子供部屋のクローゼットに置いているのも悪いみたいなことを言い出したのだ。俺はすかさずバカなダメ妻に「押し入れや屋根裏の要らないものを捨ててから(文句)を言え、やりもしないで一丁前に文句だけ言いやがって」と怒鳴ってやった。(結局、今夜も昨日のままだった。)
整理整頓ができない、だらしないダメ妻なので、子供の部屋の整理整頓も的確なアドバイスができないのだろう。整理整頓したのにゴミが出ないのが凄い。結局、クローゼットの中に不要な物を含め移動させただけなのだ。ただただ呆れるばかりである。
そういえば、昨日(11/10)書いた人とは、2人とも飲みに行くことになり、それぞれ日にちも決まった。(苦笑