例の飲み会46 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日書いた土曜日に一緒に飲んだ女性のことだが、今朝になっても既読はついていないので、トークを非表示にした。まあ、大人の人間としては礼儀に欠けるとは思うが、見た目はそれなりにいいのに独身なのは、そういう人間性もひとつの原因なのだろう。

 

まあ、俺も会話自体は弾んでいたのに、帰宅中に満足感が少なく、また一緒に飲みたいと思わなかったのは、自分なりに人間的に魅力を感じなかったのだ。結果的には、俺が思った通りの人間だったということになる。ただ、そうは言っても、昨日飲んでいる時の会話で、ちょっと運命的なことを感じていたのも事実だ(苦笑 

 

彼女の下の名前は、ダメ妻の姉=社会人経験ゼロ&無職&未婚&メタボの姉と同じで、漢字も同じだった。彼女の姉は、俺の家から直線距離で3~4kmぐらいのところに住んでいるのだ。そして、彼女の学生時代?のバイト先が俺が前の会社の取引先で、可能性は極めて低いがもしかしたら遭遇していたかもしれないのだ。

 

それにしても彼女は、勤務先(社名・場所)、自宅の最寄り駅(駅名は言っていないが見当はつく)まで明かしているので、今回のLINEの対応でタチの悪い男だったら何らかの悪事を考える可能性もある。また、別の例の飲み会で再び出くわす可能性もあるのだ。それを考えれば、変な対応をすると自分にとってマイナスになるだけである。

 

俺だったら、「今日はありがとうございました。」、もしくは「今日はお疲れ様でした。」とだけシンプルに書けば、普通の人なら次回以降はないなとわかるはずだ。