第十話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

俺の母親が亡くなって5年が経った。特に実家の父親、妹ともその事で連絡はとっていない。それぞれ別の家で偲んだことだろう。父親は月命日に毎月墓参りはしているようだ。俺と妹は3月と9月の彼岸だけである。ただ、1/13(日)に24km走った時は、母親の霊園近くを走り、小高い場所から少し離れたお墓に向かって、走りながら軽く手を合わせた(笑

母親が亡くなった時のダメ妻の無神経極まりない行動は、俺の中では時効になっているが、思い出しただけでも頭にくる。このブログでも書いたが、母親の告別式の翌日にダメ妻は遊びに出かけようとしたのだ。しかも一緒に出かける相手は、ダメ妻の姉=社会人経験ゼロ&無職&未婚&メタボの姉なのである。俺がそのことに対して、怒ったので出かけるのはやめたが、ダメ妻は常識のない人間だと思った。

Yahoo知恵袋でもこのことについて問いかけたら、ダメ妻への非難の声は多かった。俺がたまにこのブログで表現する「姉妹揃ってクズ人間」というのは、こういう事例からでもわかると思う。