今日の俺が送ったメール。
「修復する気持ちが微塵もない人間が、まるで開き直ったかのように、「何を言われても離婚はしない」と言えるものだな。離婚しない理由は何なのか?世間体?経済的?こういう大事なことも直接話す機会を作ろうせず、自分の意志だけをポンと言うのは本当に身勝手極まりないと思う。
俺はこれまでに何度か歩み寄りの姿勢は示したが、お前はことごとく裏切ってきたので、昨年伝えた通り俺はもう歩み寄ることはしないし、完全に諦めた。
俺はこれまでに何度か歩み寄りの姿勢は示したが、お前はことごとく裏切ってきたので、昨年伝えた通り俺はもう歩み寄ることはしないし、完全に諦めた。
弁護士に何を相談するのか知らないが、裁判に持ち込んで泥沼化にするということなのか?普通の家庭は離婚するのなら協議離婚だろう。弁護士に金を払ってでも本格的に争うつもりなのか?」
それに対してのダメ妻のメール。
「私が悪いのは分かってます。どう言葉にしていいのか分からない…忘れたいけど忘れられない、許したいけど許せない…心の狭い人間でごめんなさい
けど離婚はしたくない。」
けど離婚はしたくない。」
結局、俺が知りたがっていた離婚しない理由と弁護士への相談だが、ダメ妻のメールには全く触れられていなかった。もちろん、メールで全てを伝えることはできないとは思う。であれば、口に出して伝えるべきなのに、ダメ妻はそれをしないのだ。
「どう言葉にしていいかわからない」から対話から逃げるのだろうか?「許せない」ことがあるらしいが、それも何かはわからない。ダメ妻の上記のメールだけで、俺の気持ちが変わると思っているのだろか?本当に考えが甘いというか、そういう人間だからこそ、それが普段の生活に表れるのである。
それでも、今夜も普段通りの9時過ぎに寝られることが、神経を疑うのし、人間性に呆れてしまうのである。