第二百十四話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日、ほんのちょっとだけ台所の配置換えをした。もちろん、ダメ妻には事前に何も言わず、俺の独断で行ったものだ。我が家には台所に勝手口があるが、住み始めて一度も出入りしたことがない。その勝手口が冬になると、結露して扉がビショビショになる。ダメ妻はもちろん、水滴が床に垂れようと放置するので、俺が気が付いた時に夜でも拭いていた。

これまで結露対策として、勝手口の扉に洗剤、水で薄めた糊(のり)を塗ったりしたが、全く効果はなかったので、昨日緩衝材(ぷちぷち)を勝手口の扉の木枠に貼り付けた。見栄えは悪いが、効果は申し分なかった。それに伴い、勝手口付近の備品を移動したのだ。

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移動した物の中で、ボックスティッシュがあった。俺が新たに置いた場所から、物凄くバカ過ぎるダメ妻は、上の写真の位置にボックスティッシュを置き直したのだ。ティッシュを水回りに置くなんて、普通の人はしないだろう。しかも、こんなギリギリの位置に無理やり置いているのだ。

俺が置いた場所は、上の写真から見て、右斜め下に約80cmの位置である。たいして距離は変わらないのに、なぜ敢えてダメ妻は上の写真の位置にティッシュを置く必要があるのだろうか?全く理解ができない。シンクの回りであれば、水も跳ねるのだ。俺が昨夜、俺が置いた場所に戻したが、今朝ダメ妻は上の写真の位置にまた戻したのだ。よっぽど、この位置が気に入ったのだろうか?

昨年11月、12月に書いた皿拭き用布巾の掛ける位置も、物凄くバカ過ぎるダメ妻はその位置に掛けることに相当こだわっているようで、俺が3回ほど布巾を掛ける場所を変えても必ず戻すのだ。もちろん、普通の人はそんな位置には掛けないし、子供も俺と同じ意見である。

昨日から、ゴミ収集が始まったが、それについても、だらしな過ぎるダメ妻のネタはあるのだが、これ以上書くと長くなってしまうので割愛する。俺の年末年始休暇も明日で最後である。。。。