第二百三話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

年賀状は昨夜のうちに書き終え、今日ポストに投函した。俺は必ず手書きのコメントを書くようにしているが、会社・友達・親戚・前の会社ごとに内容を変え、さらに個人ごとに内容を変えている。まあ、それでも「今年もよろしくお願いします」が4分の1を占めてはいるが。。。(苦笑

年賀状のデザインは毎年俺が作っていて、さすがにダメ妻の分も裏面は印刷している。しかし、住所の印刷はここ数年ダメ妻の分は印刷していない。会話がないし、誰に出すのかわからいので、俺がわざわざダメ妻に聞く必要もないのだ。

話は変わり、ダメ妻の姉=社会人経験ゼロ&無職&未婚&メタボの姉が今年の夏?ぐらいに携帯をスマホに変えた。当然、LINEもやるようになり、ダメ妻とLINEをするようになった。しかし、実際は下の子供がダメ妻のスマホを借りて、ダメ妻の姉とLINEをすることが多いようだ。(しかも、夕方頃からである。)

この前も俺が直帰して17時過ぎに帰宅した時、下の子供がダメ妻のスマホでLINEをしていた。もちろん、相手はダメ妻の姉である。いい年をした大人が夕方の17時台に小学生とLINEをしているのである。(実際は17時以前からしていたと思う。)こんな時間にLINEができるのは、さすが無職だからである。自由な時間しかなくて羨ましい限りである。(嘲笑

こういうクズ人間は、無職であることが当たり前なので、健康な大人が働いている時間に小学生と一生懸命LINEをしていても、後ろめたさや恥の気持ちは一切ないのだろう。俺は密かに、子供がダメ妻の姉に「仕事何しているの?」と聞いてくれたら面白いなと思っている。。。