第百六十八話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

一昨日の朝、着ようと思った服を出したら、ずい分とシワが目立っていた。綿100%だったが、しばらく着ていてもシワが取れないため、止むを得ず綿100%の生地なのにアイロンを掛けることにした。

なぜ、シワだらけになったかと言うと、それはもちろんダメ妻の洗濯物の干し方が悪いからである。俺は子供には言っているが、洗濯物を干す時はシワをある程度伸ばし、形を整えないと型崩れを起こすと教えている。ハンガーなどに干す時も肩のラインとかも全く気にせず、ただハンガーに乗せているみたいな感じなのだ。ダメ妻には洗濯物の干し方の常識もないのである。

超だらしなく適当で雑なダメ妻の、洗濯物の干し方は前にも画像をアップしたことがあるかと思う。ダメ妻はバカ過ぎるので、シワとか型崩れなどは考えつかないのかもしれないが、普通は親の洗濯物の干し方を見ていれば自然に覚えることだと思う。見ていても面倒くさくてやらないのかもしれないが。。

今年の夏、ノンアイロンの半袖のワイシャツを買ったが、もちろんアイロンを掛けないとと着れる状態ではない。アイロン掛けはダメ妻のパートで使うエプロンなどもあるので、ダメ妻がやっているが、ノンアイロンのため、せっかく普段より少し高い値段で買ったのに全く意味がないのだ。