第百五十七話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

1階の和室の押し入れにはアイロン台がしまってあるが、しばらく前からアイロン台が2台ある。1台はボロボロになっているので使っていない。新しいアイロン台を買った時に古いほうは捨てるべきなのに、ダメ妻は捨てることをしないのである。

考えられることは、ダメ妻はバカ過ぎるので、アイロン台が何曜日にゴミの日に出せるかわからないのだろう。わからないと調べることもせず、ずっと放置する人間なのだ。俺は以前にいくつかどのゴミに分類されるかわからなかったので、市役所のホームページからメールで問い合わせたこともある。

まあ、わざわざそこまでしなくても、近所の人(子供の同級生の親)に聞くという手段もあるし、最悪はまずは適当な曜日に出し、持っていってくれなかったら、別の曜日に出すなどできるはずだ。

しかし、バカ過ぎるダメ妻はそういう機転な全く利かないので、余計なスペースを取ろうとも古いアイロン台を大事にしまってるのである(呆笑

まあ、今年中には他のゴミ(粗大系)も含めて、直接ごみ焼却施設に持ち込んで処分するつもりである。