第九十九話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は熊谷で国内最高の41.1℃を記録した。都内でも青梅市で都内初の40℃越えを
記録した。これでエアコンが故障したらゾッとする。我が家も都内に比較的近い割には
広い(2Fは8畳×3部屋)という最大のメリットがある一方、2大デメリットのひとつ、
西向きで前に遮るものがないため、夏はめちゃくちゃ暑いのだ。2階の部屋は夜でも
悲惨なぐらい暑いのである。。。。(冬は日が当たり始めるのが遅いため寒いのだ。。)

昨日の夜ぐらいからだったか覚えていないが、洗っていない室内用シューズが
リビングの窓際に干して?あった。しかも、食卓から1mぐらいの距離にシューズが
床に置いてあるのだ。洗っていなければ、不衛生だと思うが、衛生感覚ゼロのバカな
ダメ妻は、そういう感覚は全くないのである。

俺は今夜子供に向かって、「干すんだっら、屋外の日陰で干せ。今日みたいに暑ければ
すぐに乾くだろ。」と言った。もちろん、バカ過ぎるダメ妻に対してのイヤミである。
さすがのダメ妻も自分に対して言われていると気づいたようで、ダメ妻は例のバカっぽい
ひとり言でブツブツ言い訳をしながら、シューズを袋にしまっていた。

そもそもバカなダメ妻はブツブツ言い訳をしていたが、言い訳する理由が俺には
理解ができない。俺も聞く気はないので何を言っているかわからないが、食卓の側に
室内履きを置く正当な理由があるのだろうか?バカ過ぎるダメ妻の行動は本当に
普通の人では理解できないと思う。まあ、普通の人が不衛生と感じることにダメ妻は
そう感じないので、本人としてはおかしいとは思わないのかもしれないが。。。