第二百四十九話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

俺もダメ妻も近眼のためコンタクトレンズを使っている。コストを考え使い捨て
ではなく、毎日手入れが必要なタイプにしている。別に面倒だとは思わない。
俺もダメ妻も2液型である。1液は消毒(10分以上)、2液は中和(2時間以上)である。
風呂前に外して、風呂あがりや寝る前に中和させれば、翌朝には使えるのだ。
(これまで何回か2液を忘れてしまい、悲惨なことになったことはある。。。)

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上の写真はごみ箱の蓋の上に、2液(中和剤)のキャップが放置されていた。
2液は1回使い切りなのだが、キャップとボトルの2つのゴミが発生する。
ダメ妻が捨てた時に、写真の状態になったのだが、だらしないダメ妻はどういう
捨て方をしたのだろうか?どういう捨て方をすれば、写真のような状態に
なるのだろうか?

だらしない細胞の塊であるダメ妻は、何でもかんでも適当で雑である。
写真はその性格がもろに表われていると思う。ごみ箱の蓋の取っ手部分に
きれいに乗っかっているのも凄いが、それよりも俺はダメ妻の適当&雑なことに
呆れた。ごみ箱にごみを捨てることでさえも、だらしないのだ。

上の子供がダメ妻と口喧嘩をした時に、ダメ妻に言う言葉として、「このクズ、ゴミ」
というのがある。子供が親に対して言う言葉とはとても思えないが、俺もまさに
その通り、ダメ妻は「クズ人間」だと思う。