さっきNHKのニュースで、障がい者殺傷事件(19人殺害)から1年ということを
取り上げていた。事件に対してのコメントが寄せられる中で、加害者の植松に
同情的なコメントも寄せられているという。
そのニュースでは「誰の心にもあり得る」ということを紹介していた。そうだろうか?
きれいごとではないが、俺は障がい者に対してそんな思いは微塵もない。
こういうことを言う人間は自分が五体満足だから言えるのだ。相手の立場を
考えれば、そんなことは思えない。
まあ、電車の中を見渡せば、スマホに没頭している奴らばかりである。そんな奴らは
スマホに没頭して周りを見ていない。混んできても詰めないし、取付かれたように
スマホを見続ける奴もいる。要は他人・周りに無関心になることで、自己中心的な
マインドにシフトしてしまうのではないかと俺は思う。
植松は極端過ぎではあるが、そういう社会背景も多少は関係しているのではないかと
思ってしまう。
何度も書いているが、ダメ妻も自分主義なダメ人間である。子供を徹底的に甘やかし、
小言も一切言わないくせに、自分が口撃・攻撃された時だけ怒る。例えば、子供が
目が悪くなるようなことをしていても注意はしない。ダメ妻自身が不利益にならない
からである。子供自身のためという考えは微塵もなく、ダメ妻自身に都合の悪い時だけ
怒るという、どうしようもないダメ親・ダメ人間なのである。
今月中には、子供のことを全く考えないダメ親&ダメ人間のダメ妻の話を書くと思う。
上の子供のことだが、もう俺は我慢の限界で今月中にと期限を決めたのだ。
俺から言わせれば、ダメ妻はクズ人間ということである。