今日は朝から割と暖かったので、夜になってもリビングの室温は23℃あった。
しかし、ダメ妻は風呂上り、パジャヤマの上に厚手の冬用の上着を着ていた。
どういう感覚をしているのか知らないが、気温は下がってきているのに寝具は
いつまでも真夏のままだったり、ダメ妻の温度感覚は異常過ぎる。。。
今年の夏の終わりから今に至るまで、特にひどい。
今夜も当然リビングは散らかっていたが、ひどかったのは床に毛布が落ちていても
そのままにしていたのだ。もちろん、子供よりも親であるダメ妻が片づけるべきだが、
余りにだらしないダメ妻がそんなことをするはずがない。
最終的には、子供たちに全て片づけないと寝かせないと怒って、片付けさせた。
だらしないダメ妻も、毎度の如く、しぶしぶ子供と一緒に毛布を片付けた。
毎度、こんなことを言わなければならないのも本当に情けない。
全てはダメ妻がだらしないせいだが、別にダメ妻には何も期待していないし、
俺が自ら片づけるのも面倒くさいので、子供にやらせるのである。
まあ、子供の物がほとんどなので、当然のことではあるが。。。
それにしても、床に服が落ちていることは、ほぼ毎日のことではあるが、毛布のような
大きいものが落ちていても平気なダメ妻の神経は、異常としか言えない。