第五百二十五話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日、スーパーで買い物中、レジで会計が終わる頃、子供たちが軽くケンカを
始めた。俺もいきさつは知らないが、下の子供が上の子供の胸をパンチした。
グーでパンチすることもいけないが、胸は当たり所が悪ければ不測の事態に
なることもある。さすがに店の中だったので、俺も下の子供を軽くひっぱ叩いたが、
車の中でかなり怒った。もちろん、下手したら死ぬこともあると言った。

するとダメ妻は、「○○(上の子供)もよくお母さんのこと叩くから同じだよ。」
みたいなことを言い出した。バカなダメ妻は何故ここまで俺が激怒したのか
わからないのだ。上の子供は胸などパンチしないし、顔だって攻撃しないし、
ちゃんと場所はわきまえている。

子供も大きくなれば力も強くなってくる。だからこそ、当たり所が悪いと相手を
大けがさせることもあるし、最悪は死なせてしまうこともあるのだ。
だから俺は下の子供を本気で怒ったのだが、バカなダメ妻は逆に下の子供を
擁護するような発言をしたのだ。まあ、徹底的に子供を甘やかすバカなダメ妻
らしい発言だが、その甘やかしが毎度のことだが、逆に子供に舐められるのだ。

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昨夜の写真である。だらしないダメ妻が上履きを洗って外に干しておいた。
雨戸(シャッター)を閉める時に、上履きを取り込んだのだが、取り込んで
そのまま床に放置したまま、今朝を迎えたのである。

どうせ上履き袋に入れるのだから、なぜ取り込んだ時にその流れで、
入れられないのだろうか?だらしないし、もの凄い面倒くさがり屋なので、
それすらできないのである。まあ、ダメ妻はそんなことばっかりであるが。。。