ダメ妻の余りのバカさに今夜も驚いたというか呆れた。かなりひく。。。。
今週は朝の気温もずい分下がっている。いつまでも真夏の寝具にしていた
バカ過ぎるダメ妻も、俺のイヤミにようやく反応した。
しかし、掛ける物はダメ妻は真夏のままである。最近も書いたが。。。
今朝も毛布1枚では少し寒かったし、明日の朝は15℃を下回る予報である。
俺は帰宅してから、子供が今使っている俺のうすい毛布を返すように言った。
その代わりに子供に毛布を出せと言った。
すると、バカ過ぎるダメ妻は、別にそんな寒くないけどみたいなことを言い出した。
そんな寒くない?バカ過ぎるダメ妻が言うなと俺は思った。ダメ妻は、一昨日ぐらいから
風邪っぽい雰囲気を出している。鼻水をすする音、鼻水(痰?)を飲み込むような音、
そして咳、明らかに真夏の寝具で寝ているからだろう。それでも、寒くないと言い切れる
感覚が俺には信じられない。さすがバカなダメ妻である。
ちなみにダメ妻は風呂入る前、長袖のTシャツにフリース、下はスエット生地の
ズボンである。そして寝る時は、パジャマ、掛ける物は夏用の薄い綿毛布である。
パジャマも別に冬用ではない。起きている時より、寝る時の方が寝具も含めて
薄くなるのである。寝室の温度も朝になるにつれ下がっていくのに。。。。
どういう神経をしているのだろうか?ただただ呆れるばかりである。。。