第四百八十七話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日で子供たちは夏休みが終わりである。宿題も例年よりかは
遅れ気味だったが、ふたりとも昨日で終わらせたようである。
この前書いた下の子供の工作は、結局中途半端なままで終わらせた。
あまりにバカ過ぎるダメ妻のせいで。。。

一昨日書いた空の青のりの瓶をテーブルに置きっ放しにしている件だが、
昨夜俺は子供にテーブルを片付けさせる時に、青のりの瓶も子供に
片付けさせた。すると、子供はもちろんバカなダメ妻になぜ置きっ放しに
しているのか聞いていた。

すると、ダメ妻は買うのを忘れないため置きっ放しにしていると言ったのだ。
またもバカでバカでバカ過ぎる言い訳、もしくは本心かもしれないが、
呆れる発言をした。テーブルの上に置いておけば、買い物の時に忘れないの
だろうか?現に昨日も今日も青のりは買ってきていない。
普通なら買い物すべきものは、メモするはずだ。

このあまりにバカ過ぎるダメ妻は、本当に頭というか考え方がおかしい。
こんなおかしい人間とまともに接する気持ちは起らない。だから会話以前に
視線すら合わせる気も起らないのである。