第二百六十六話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今朝起きたらリビングのシャッター(雨戸)が開いていなかった。
リビングの2箇所、和室の1箇所全てである。
俺は敢えて黙っていて、バカなダメ妻がいつ開けるのか放っておいた。
別に今朝は寝坊したわけでもない。

それから、上の子供が起きてきてシャッターが開いていないことに気づき
ダメ妻に言うと、バカなダメ妻は本気で開け忘れていたらしい。
そもそも朝起きたら、雨戸やカーテンを開けるのは基本的なことではないだろうか?
開いていないことに気づかないというのは、あまりにバカ過ぎる。

しかし、寝バカダメ人間のダメ妻は、寝ることに異常に固執する人間なので、
いつまでも夜の雰囲気に浸っていたいので、雨戸を開けないのだろうか?
ダメ妻は朝起きてしばらくしてから、雨戸を開けているのである。

実はさっき、このブログを下書きしていたのだが、呼び出されなくなり、
また最初から書き直したのである。なので、面倒くさいので割と淡白に書き直して
しまった。。。

明日はイレギュラーな出張なのだが、人生初、北陸地方に足を踏み入れる。
福井県だが、北陸新幹線ではなく、東海道新幹線とレンタカーを使って行く。
まあ、直行直帰だが1社だけの訪問で、しかも表敬訪問の度合いが強いので、
半分旅行気分である。(笑