第九十三話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

バカなダメ妻はわからないことは調べようとせず、放ったらかしに
するということを以前書いたことがある。ゴミの分別でもどれに
分類するのかわからないと、調べることはせず、ずっと捨てないで
台所に置いておくのである。

そんなバカなダメ妻の似たような事例になるが、俺の父親はカリウムを
摂り過ぎてはいけない。妹が結婚して家を出たので、我が家が俺の
実家に行くときは、食事はダメ妻が準備しなくてはならない。

だが、どうしようもないバカなダメ妻はメニューを考えないのである。
カリウムを多く含んでいる食品がわからないからと、子供たちに開き
直りのようなバカなことを言っているのである。

そんなことはインターネットで簡単に調べられる。今の時代、わからない
ことは、インターネットで調べることが多いと思うが、深刻なバカ病が
どんどん進行しているダメ妻は、そういう方法で調べようとしないのだ。

バカみたいに携帯いじってばかりで、本来の使い方ができないのである。
こんな奴にスマホなどは必要がない。最近、ダメ妻のスマホ熱もだいぶ
冷めた感じはするが。。。(一時期はCM見ただけで、バカっぽいため息を
ついていたこともあったが。。笑)

話を元に戻すが、結局メニューを考えるのは俺で、あとはダメ妻に作らせる
のだが、こういうダメ妻みたいな人間は、人間として最低の部類に入ると思う。

土曜日からダメ妻は生理のようで、いつにも増して無気力さが増大する。
土日は無気力オーラが全開だった。まあ、それを口実にダラーッとして
いたいのだろう。バカなダメ妻は、生理でもダメ妻の家族が来るときは、
全く無気力オーラはない。普段と変わらない様子になるのである。
ダメ妻の家族と普通に買い物に出歩くし、つまり、その程度の生理の辛さと
いうことである。同じ生理の日でも面白いぐらいに様子が違うのだ。(笑