第五百九十八話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

2014年も間もなく終を迎える。
今日の夕方、ついに上の子供も38.7度の発熱、恐らくインフルだろう。
上の子供は悔しくて少し泣いていた。大晦日のご馳走のために、俺とふたりで
買い物をして頑張っていたのに、最悪のパターンになってしまったからだ。
俺も本当に悲しくなってしまった。
 
でも、幸い食欲はあったため、本人も思っていた以上に食べることができて、
俺も本当にホッとした。
今年の年末は大掃除から買い物まで、上の子供の活躍は俺も本当に嬉しかった。
そういう俺は、インフルだったダメ妻ともろに接触してから、3日半以上経ったが
まだインフルは発症していない。
 
毎年恒例の俺の丹波黒豆とあんこ作りは、今年はかなりうまくできた。
特に丹波黒豆の食感はトロっとしていて、俺の理想通りになった。(笑
丹波黒豆は今回は、俺の実家に持っていかないし、我が家だけでは消費できないため、
半分は丹波黒豆の甘納豆に改造した。
 
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今年の年末はダメ妻のインフルのせいで、これまでの年末年始とは大きく異なってしまった。
ダメ妻はまだ回復しきっていないが、下の子供は昨日の昼間、イナビルを処方されたせいか、
昨日の夕飯時ぐらいに最大40.3度まであがったが、そこから下降し、今朝は高めの微熱では
あったものの、一気に復活した。
 
このブログの訪問者の方々も様々な環境に置かれていると思うが、来年もひとつでも多くの
いいことがあればいいと願っております。
 
※昨日買った高い日本酒はかなりいまいちで、1升瓶で4割ぐらいも残ってしまったのは、
実家にいた頃からでもほとんど記憶にない。
なので、ほとんど酔っ払わない大晦日もかなり久しぶりだ。。。