今日は子供たちは終業式。帰宅後、ダメ妻と子供たちは妖怪ウォッチの
映画を観に行った。通知表は案の定、上の子供は書写が「C」だった。。
さらに通知表のコメントで「字を丁寧に書くよう」と書かれていた。(苦笑
この前も書いたが、本気で書くと俺の親やダメ妻の親戚も驚くぐらい
字がかなり上手なのに、本人は自分が読めればいいと言っている。。。
下の子供はトータルでは1学期と比べ現状維持だったが、算数はすべての
項目が「A」ではなかった。1学期の算数はすべて「A」だったが、2学期も
テストは100点ばっかりだったが、去年も書いた通り評価の基準がいまいち
わからない。(苦笑
下の画像は、学校でクラスの子にメッセージカードをみんなで交換したものだが、
下の子供は女の子から、下記のコメントをもらった。
何が言いたいのかというと、子供の自慢ではなく、女の子がレディファーストの行為を
気が付いて、それを優しいと感じることが驚いた。(笑
やっぱり女の子は、そういう感覚が男より優れているなと思った。

しかし、ダメ妻は別である。鈍感で無神経で気が利かない、ただのバカ人間である。
俺が土曜日に実家にAmazonの荷物(クリスマス用プレゼント・重量のせいでコンビニ
送りできず)を取りに行った時、父親が母親の1周忌の案内を送ったと言った。
届いた人は欠席の連絡を期日までにくれたそうである。もちろん出席する人も何人で
出席するか何も言わなくても連絡をくれたそうである。
しかし、ダメ妻の親だけからは何も連絡がなかったらしい。普通なら、ダメ妻を通し
て俺に伝えてもいいだろう。食事の予約もあるので、俺の父親は人数を知りたかったのだ。
まあ、告別式の翌日に、ダメ妻とダメ妻の姉(社会人経験ゼロ&無職)が無神経にも
出かけようとしたぐらいだ。当然、ダメ妻の母親も知っていたはずであるが、何も言わない
非常識な家族なのである。
本当にこのダメ妻の家族連中は、ダメ妻を含め、俺の母親の葬儀関連では、無神経というか
非常識な行動を連発する。まあ、逆の場面になった時、どっかのドラマのセリフではないが、
俺は「倍返し」するつもりである。