第五百八十六話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日床に落ちていた丸まった紙屑が、今日俺が帰宅しても、まだそのままの
状態になっていた。いい加減、子供に捨てさせたが、毎度の如くダメ妻は
物が落ちていても拾わないのだ。本当にだらしがない。
 
真冬の寒さになって、けっこう日が経っているが、どうしようもないバカな
ダメ妻はようやく子供のパジャマを冬用に替えたのである。
今夜、上の子供からダメ妻が屋根裏に上り、パジャマを替えたことを聞いた。
子供もついでに屋根裏に上ったので、そのことを子供は俺に話したのである。
 
今頃?というのが普通の感覚だろう。そういえば、トイレのミニヒーターも
まだ出してない。俺は気づいているが、バカなダメ妻が自分から出すか
試しているのだ。俺は寒くて仕方がないが我慢している。
 
でも、子供のパジャマのこともあるので、バカなダメ妻はようやく冬を
感じてきたのだろうか?
 
だらしないうえに、どうしようもないバカ、本当にダメ妻はダメ人間である。
 
そういえば子供の学校は22日が終業式なので、今夜子供が通知表の話を
していた。上の子供は書写が「C」になるかもしれないとのこと。確か1学期も
そうだったような。。。
 
前にも書いたが、本気で字を書くと、大人並みに字が上手なのに、普段の字は
俺もダメ妻も注意するほど汚い字なのだ。本人はテストの時は少しちゃんと
書くけど、それ以外は自分が読めればいいと言うのである。。。(苦笑