第五百七十五話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今朝は家から車で30分弱のところに直行なので、家を出るのは8時半
ぐらいなので、ずい分ゆっくりしている。
 
昨日書いた壁の穴(へこみ)事件だが、今朝上の子供に問いただすと、
上の子供も口を割らなかった。俺はピンときて、ダメ妻に口止めされたのかと
聞くと、子供は泣きながら口を割った。
壁をへこませたのは、下の子供なのに上の子供はとんだいい迷惑だ。
 
俺は怒ってはいないと伝え、子供はそれを理解してくれた。
それにしても、ダメ妻のバカはどこまで腐りきった人間なのだろうか?
悪い事をしても、ずっと黙っているようにと子供に言うダメ妻。
 
俺はダメ妻の前で子供に向かって、俺はそういう教育はしないし、悪いことを
して黙って隠すことは、もっと悪い事だと言った。社会だって不祥事を隠蔽
すれば、もっと制裁を受けるのだ。
 
俺が言っていることは当たり前のことだが、どうしようもなくバカで腐りきった
ダメ妻は、何か小声で独り言のように言い訳していた。
 
壁をへこませたのは、どうやら月曜~水曜らしい。ダメ妻が補修テープを
貼ったので、壁の色が違うので俺も気がついたのだ。そこまですれば
隠し通せないのにもかかわらず、ダメ妻は子供に俺に黙ってるように言ったのだ。
本当にバカ極まりない。
 
このブログでダメ妻のどうしようもないバカッぷりを散々書いてきているが、
今回の件も俺としてはインパクトがある。バカっぷりもそうだが、それよりも
許せないのは、子供に隠させようとしたダメ妻の行動である。
本当にただただ呆れるばかりである。