第四百五十話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は子供が振り替えで休みだったが、ダメ妻もそれに合わせて
予定もないのにパートの仕事を休みにした。
まあ、何度か書いているので敢えて書かないが、働くということの
自覚が足りないのである。寝ることだけは、誰にも負けないが・・・、
 
今夜、上の子供と風呂に入った時、ダメ妻の祖母の四十九日の
服装をどうするか、俺に聞くようにダメ妻に頼まれたようである。
それを聞いたとき、俺は呆れて物が言えなかった。
俺もダメ妻みたいなバカ人間と会話する気はないので、子供を経由
することはいいのだが、四十九日の服装は聞くまでもなく、喪服に
決まっている。
 
それぐらいもわからないバカな人間なのだが、そんなこと俺に聞かずに
自分の親に聞けばいいと思う。
(今年3月の俺の母親の四十九日だって、喪服を着たのだが。)
 
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上の画像は、キッチンの換気扇のフィルターである。実際は写真以上に
汚れているのだが、昨夜、油汚れの重みで垂れ下がっていた。
交換時期だが、ダメ妻が交換したことは一度もない。ダメ妻にとって、
換気扇が汚れることは全く関係ないのだ。ダメ妻が換気扇を掃除したことも
ないからだ。
 
ダメ妻は、交換することなく垂れ下がっていたのを再度付けた。
(それでも、中だるみしていて中途半端な状態になっている。)
まあ、ここまで汚れていても全く平気な人間なので、何とも感じないのだ。
 
本当にダメ妻は寝る事しか能がないと思う。