第五百三十七話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は心地よい天気だったので、いつもよりはるかに長い約18kmの
ジョギングをした。足を止めることなく、約1時間40分走り続けた。
10km過ぎから13kmぐらいまで、誰かが俺の後ろ付近で並走してきて、
途中、100mぐらいの間、俺よりやや前に出て、競っているのかと感じたが、
最後は俺が振り切った。(苦笑
 
昼頃、俺が子供たちに和室を片付けるように注意した。和室にいたダメ妻は、
小声で散らかっていないみたいなことをほざいていた。
ダメ妻の感覚はバカ過ぎるほどずれているので、片付けをする必要がある
基準が普通とは違うのだ。
 
毎度のことではあるが、夫に言われて子供たちと一緒に片づけをする、
だらしないダメ妻は、子供たちには片付けをしろとか服をたためとかは、
一切言わない。
 
明日も天気がいいようだ。今、ブログを調べたら、最後にシーツを洗ったのは
8/24だった。もう2ヶ月もシーツを洗っていない。明日は、絶対に衛生感覚
ゼロでどうしようもなくだらしないダメ妻にシーツを洗濯させるつもりだ。
それにしても、ここまで洗わなくても平気なダメ妻の神経は異常だと思う。