第五百三十六話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

あまりにダメ妻の究極のバカっぷりに唖然として、本日2度目のブログである。
 
今夜、寝る時の掛ける物について書いた。
その後、バカなダメ妻はため息つきながら掛ける物を用意していた。
本題はここからである。
 
さっき子供が寝る直前、俺をからかって寝室に逃げ込んだので、俺も追いかけて
寝室に入った。そこで俺が見た光景とは・・・・。
何と掛ける物は真冬用になっていたのだ。今から真冬用にしたら、最低気温が
氷点下になる時は何を掛けるのだろうか?
 
どうしようもないバカなダメ妻は、真冬のMAXの時の掛ける物に替えたのだ。
あまりにバカ過ぎて驚いてしまった。
もちろん、俺は自分の分と子供の分は、1枚減らした。バカなダメ妻は、
暖かいとほざいていたが。。。
 
こんなにも極端に替えることに、おかしいとも思わないダメ妻。さすが、普段から
考えることをしないバカな人間だけあって、寝具の選定もできないのである。