第五百三十一話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日はダメ妻の家族が来た。今週は日曜日、月曜日とダメ妻の祖母の葬儀で
時間をとられたにもかからわらず、普通に今日も来て、一週間で3日もダメ妻の
家族と時間を割いた。。。
 
今日も毎度の如く、ダメ妻の家族が色々な小物系を持ってきた。もちろん、
うちの子供向けのおもちゃも持ってきたのだが、ダメ妻の家族が帰って、
ダメ妻が風呂の入っている時、下の子供が、「いらないもの持って来て・・・。」と
言っていた。このように、どうでもいいようなものを次から次へと持ってくるため、
我が家は余計に雑然とするのだ。
 
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今日は午前中、俺は掃除に徹した。エアコンと扇風機の掃除、家全部の掃除機掛け、
床拭き、他の場所の拭き掃除、車庫の掃き掃除を全部俺1人でやった。
 
上の画像はダメ妻のだらしなさを物語っている。左側は、換気扇のフィルターが、
かなりしばらくダラ~んと垂れ下がっている状態になっている。
今日、ダメ妻の家族が台所に立ったが、何も指摘していなかったようである。
もし俺の母親だったら、間違いなく指摘してくるだろう。
さすがダメ妻の家族だけあって、これぐらのことで気にはならないようである。
 
右側は2~3年ぐらいベランダに子供のサンダルが放置されている。画像だと
わかりづらいが、かなり埃まみれになっている。だらしないバカなダメ妻は捨てる
ことはしないので、ついに俺が捨てることにした。小さくなって履けないサンダルを
ずっと放置しているのだ。
 
今日の俺は自分で言うのもおかしいが、よく働いたと思う。ただ、埃が目立った
玄関は、上の子供に掃き掃除をしてもらった。我が家の子供は、俺が子供の
時と比べ、はるかに掃除をしている。しかもダメ妻と比べ、丁寧にやるのだ。
(俺もそこまで丁寧にやらなくていいと言う時もある。)
 
今日は他にもたくさんダメ妻のネタはあるのだが、以前に書いたことがあるので、
割愛する。