第五百九話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

やかんネタは書いたことがあるので割愛、小さいけどテーマはライター。
俺はタバコを吸い始めてから1日たりともタバコを吸わなかった日はないが、
2011年の震災の1週間前に、いきなり卒煙して成功した。
なので、ライターはろうそくや線香をつける時に使っている。
 
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ガス台に壊れているとはいえ、オイルの入ったライターが置かれている。
捨てずに置いたのは、もちろんダメ妻である。火の気があるところに、
平気でライターを置いておくダメ妻の神経が信じられない。
いや、ダメ妻はどうしようもないバカなので、そういった危険性を認識できない
のである。
 
ダメ妻が異常な寒がりであることは、このブログで書いてきたが、昨日の夜、
またダメ妻のバカ極まりない行動を目にした。
俺が寝室にいくと、それまで締まっていた窓が半開になっていた。

夜になると、かなり涼しくなるのに、なぜ夜に今更窓を半開させるのだろうか?
これでは部屋が冷え切ってしまう。
本当に異常なほどバカなダメ妻の思考回路は不思議と言うか呆れるばかりである。
しかも、異常な寒がり人間がなぜ部屋を冷やそうとするのか全く理解できない。
 
パジャマも我が家は、まだ真夏と同じものだったので、昨日はいい加減に俺と
上の子供は長袖のパジャマに替えた。(下の子供は半袖にこだわったので、
放っておいた。)ダメ妻は、夏用のパジャマで寝た。
今朝はかなり冷えたので、バカなダメ妻も今夜にようやく、長袖のパジャマに
替えた。
 
まあ、ダメ妻は寒がりではなく、寒暖の感覚が狂っているだけなのかもしれない。
寒暖の神経が狂う病気ってあるのだろうか?