第三百五十七話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日帰宅すると、テーブルの上に下の子供の鼻炎用の薬が置いてあった。
バカなダメ妻はようやく、子供を耳鼻科に連れていったのだ。
今朝、子供に聞いたら、目薬や点鼻薬も処方されたとのことで、ダメ妻同様
花粉症のようである。子供に聞いたら、マスクをしたり、メガネをしてきている
児童もいるようなので、せめてうちの子もマスクぐらいさせて外出させるべき
なのだが、ダメ妻自身、花粉症で鼻炎にもかかわらずマスクをしないので、
子供にマスクをさせようとは思わないのである。
 
バカなダメ妻はどうでもいいが、子供はかわいそうなので、俺が何とかマスクを
着用させるようにしたいと思う。バカなダメ妻は薬を服用しているから、マスクは
不要と思い込んでいるようだ。
 
今朝のダメ妻は8時過ぎに起きた。昨日俺が9時10分ぐらいに帰宅した時は、
家の電気は消されていたので、11時間近く寝ていることになる。俺も子供も
起きて布団の中で話をしていたが、ダメ妻は病気でもないのに、起きる気配は
しなかったので、俺がいい加減時計を見て、「よく寝るな。」と子供に言うと、
ダメ妻はそれから起きた。ダメ妻はどれだけ寝れば満足するのだろうか?
(平日だって9時間近くは寝ているのに。)
 
今日は久々にダメ妻の家族が来る。俺の母親の四十九日も終わったので、来るのは
仕方がないが、今夜、その件でブログに書くようなことがなければいいが。。。