第三百十五話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

別に初めてのことではなく、これまでに何回もあったが、このブログで書くのは
初めてだと思う。これだけブログを書いてきて、まだ初ネタがある。。。
 
今朝、リビングのシャッター(雨戸)が1つ開いていなかった。1階は和室に1つ、
リビングに2つシャッターがある。他の2つは開いているのに、もう1つは開け忘れ。
でも、なぜ1つだけ開け忘れるのか?というより、忘れようがあることだろうか?
 
しかも、シャッターはしっかりしまっておらず、ロックがされていなかった。
しっかり閉めることもせず、さらに開け忘れる。どうしようもない状態だ。
 
バカでだらしないダメ妻は、なぜこのような中途半端なことをするのだろうか?
普通の人では理解しかねる行動だと思う。
 
このようなダメ妻のバカッぷりを朝から見せつけられると、慣れているとはいえ、
1日のスタートは不快なものになる。。