第百二十七話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は子供の行事のため、昼食はダメ妻が作った弁当だった。
ダメ妻は料理は普通に作れるので、それについては不満はない。
ただし、盛り付けではなく、汁物・たれ物のよそり方が雑のため、
皿の周りがベタベタしていることが、多々多々多々・・・ある。
 
朝食の時に、弁当のおかず(具財)が5種類ぐらい出されていた。5
種類ぐらいだと、弁当のおかずのほとんどである。
朝も食べて、昼も同じものを食べるのかと思ったので、俺は朝食の
時には、1品しか手を出さなかった。
 
余るのは仕方がないが、こんなに余らせるのはいかがなものか?
別にはじめて弁当を作るわけでもないのに、もう少し考えて作れ
ないのだろうか?
 
今回のケースは多分初めてだと思う。進歩のないダメ妻は、劣化
するばかりである。。。