第百二十一話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日書いたコップの件だが、今日もダメ妻は理解不能な行動をしていた。
5/5に使ったコップは俺が帰宅した時には見当たらなかったが、5/4に使った
コップは寝る前にしまっていた。
両方のコップも洗って同じ場所に置いて、同じところにしまうのに、なぜ同時に
しまうことをしないのだろうか?いつものパターンの中途半端な片付けなので
ある。普通は、すっきりしないと思うが、ダメ妻はそんな状態も全く変に感じ
ないのだろう。本当に理解に苦しむ。。。
 
今日は風も強く寒かった。明日は最低気温が10℃を下回る予報になっているが、
ダメ妻は寝具については、暑かった昨日と同じである。予報通りになるのであれば、
夜中は絶対に寒く感じるだろう。
バカなダメ妻は天気予報を見ているにもかかわらず、何も感じないのか、昨日と同じ
掛け物で寝た。バカなダメ妻はそれでいいが、子供たちも昨日と同じなのである。
もちろん、俺が寝る時に子供には薄いものでも1枚掛けてあげるつもりだ。
 
子供の寝具まで夫の俺が気をつかわければならない。恐らく、普通の男はここまで
気をつかわないだろう。それは当然である。普通の家庭は母親が気にすること
だからだ。我が家はバカなダメ妻なので、俺が色々なことにアンテナを張らなければ
ならないのである。