第二百話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

ついに二百話に到達しました。
なぜダメ妻がイヤなのか、ダメ妻のダメ事、バカな事等、
自分の中で整理しようとメモの意味を兼ねて始めたブログです。
次から次へと湧き出る、ダメ妻のだめっぷりが、ここまで到達
したのです。これでは、救いようがないです。
 
(ついでにダメ妻の家族も書いていますが、ほんとにバカな
一族です。)
 
もうダメ妻のことで、胃が締め付けれることはなくなりました。
もちろんダメ妻が変わったのではなく、冷めた目で見限っている
からです。あまり感情も沸かなくなりましたので、距離は果てしなく
離れたと思います。
 
昨日、ダメ妻は土曜日に使った傘を干していました。当然の如く
ダメ妻は夕方になっても、そのままで仕舞うことはしませんでした。
俺が、ダメ妻以外のものをしまうと、夕方激しい雷雨になりました。
今日の朝、ダメ妻の傘には、昨日の雨が溜まっていました。
ほんとにだらしない人間です。