第百八十七話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は連投です。こっちが本題です。
 
台所に、ずっと置いてあったポテトチップス2袋が遂に賞味期限切れに
なりました。いつもにも増して、だらしなく放置されていたので、たまたま
見たら切れていたのです。
 
これを機に冷蔵庫や棚や床の段ボールにある菓子を片っ端から
賞味期限チェックをしました。そしたら、うじゃうじゃ切れているのが
出てきました。ひどいのは冷蔵庫内に去年のものもありました。
 
結局、高さ60cmぐらいのゴミ袋の半分以上の量を処分しました。
賞味期限の書いていないものも処分しました。
この異常な量をどう思いますか?全て菓子だけです。
だらしなさを強烈に象徴しています。情けなさを通り越して、
ただただ、呆れるばかりです。
普通の家庭で、これだけ菓子を保管しているのでしょうか?
(当然、賞味期限のあるものは捨てていません。)
 
だから明日は燃えるゴミが袋2つです。