第百七十二話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日買い物行く時に玄関を出ると、昨日使った傘が傘立てに
入ったままでした。それを見た子供たちは、自ら傘を干しだしました。
俺が何も言っていないのに。。。もしかしたら、隣の家のことを
覚えていたのかもしれません。隣の家は、必ず朝から干しています。
ダメ妻は、雨が降った翌日に干さないこともありますから。
 
ダメ妻は朝のゴミ捨ての時に外に出ています。普通その段階で干すのが
普通でしょう。子供に先に干されてしまう、この情けなさ、ほんとにダメ人間
そのものです。