第百四十九話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日ダメ妻が、また洗濯物をまとめて洗わないで、一部だけを洗濯していました。
ほんと理解に苦しむ行動です。勝手に洗濯機が洗ってくれるのに、ほんの少量の
ために洗濯機を回すこと自体、非効率です。他にも洗うものがあるし、干す場所も
あるにもかかわらず・・・。バカな人間です。

毎日のことですが、昨日もダメ妻は子供と一緒に9時半前には寝て、今朝は7時半
ぐらいに起きました。だいたい10時間ぐらいの睡眠時間です。にもかかわらず、
ダメ妻は昼寝しています。もう1時間近いです。別に体調も悪くないです。
その昼寝の時間を掃除や片付けに使えという感じです。だらしない生活です。

役に立たない家政婦ロボットです。家事も満足にこなすことができないので、
家政婦とも呼べませんが・・・。何と言ったらいいのでしょうか?
全く存在価値がないダメ人間と言えばいいのでしょうか?