第百四十話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

訪問者が延べ1000人を超えました。
 
今朝、またダメ妻が米を炊き忘れていました。というより、昨日俺が寝る時に
炊飯器の釜を乾かしたままの状態だったので、昨日からわかっていましたが・・・。
普段、家事でも仕事でもそうですが、物事は順序というのがあり、だいたい
やる順番って決まっていると思います。
その程度のことでもダメ妻は、度々忘れるのです。はっきり言ってただのバカです。
夫婦というのはお互いの足りないところを補うのが理想だと思いますが、ダメ妻の
ように足りないところが多すぎると、俺も補う気持ちが失せてきますし、もはや
諦めの状態になります。
 
今夜、子供が突然、「お父さん。いつもお疲れ様」と言い出しました。ダメ妻は
そんなこと一度も言われてことがありません。俺も当然だと思います。
ダメ妻は疲れるまで家事はしませんから。情けない人間です。ダメ妻は・・・・。