第百二十六話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

最近気づいたことを思い出しました。
我が家の銀行、郵貯の通帳が入った巾着袋?が、しばらく出しっ放しに
されています。いくら家の中とはいえ、そのまま出しっ放しにしている
バカな奴ってあまりいないですよね。(当然、ダメ妻のことです。)
 
月曜日に捨てるべきゴミが2袋玄関にありましたが、ひとつ捨てられて
いませんでした。何故ひとつは家に置きっ放しなのか、真相はわかり
ません。何をやっても中途半端です。
物事を完結させることができないのでしょう。料理を作ることだけは、
唯一まともって胃っていいかもしれませんが、その後の片付けとかは
手抜きだし、皿も出しっ放しです。
 
まあ、通帳をいくら袋に入っているとはいえ、出しっ放しで平気な
神経、感覚があまりにもズレています。