第百十九話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

寝ようと思ったのですが、今日もまた、ダメ妻の超だめっぷりを物語る事例が
ありましたので、思わずパソコンを立ち上げ書きました。

今日は帰宅が遅くなり、風呂からあがり、先ほど寝ようとトイレに行きました。
そしたら、便器に大便がべっとりついていたのです。しかも、水に漬からない
場所なので臭いもします。誰がしたのかは不明です。

ダメ妻と子供が寝る時に、最後にトイレに行くのはダメ妻です。トイレに入り
気づかないはずがありません。どうして放っておくことができるのでしょうか?
普通は、処理をすると思います。

あまりの、面倒くさがり?、不潔?、無神経?さに、いつもにも増して呆れています。
昨日のごみ袋も強烈でしたが、今日も強烈です。こんな、どうしようもない、最低
レベルの人間と一緒にいるのは、やはりストレスが溜まります。

俺が基本的にダメ妻に対して声を発するのは、食事の時の「いただく」という小さい
声だけです。あとは、どうしても必要な時だけ、声を発します。そろそろ、何も言う
必要はないかと思ってきました。こんな低レベルな人間に対して、声を発することは
無駄な行為と思っています。

存在自体、全く価値がない人間です。ダメ妻は・・・。