第100話を記念して主な登場人物紹介を作成してみました。。。
【ダメ妻】
このブログの主人公。ダメ妻日記に詳細を記述しているので、ここでは割愛。
【上の子供】
とにかく賢く、先生からの信用も高い。俺の母親が、利口すぎていじめられないか
心配するぐらいだが、友達も多く、運動会のお弁当の時間に、友達何人かが、
上の子供にデザートをあげに来るぐらいカリスマ性もある!?
(別にガキ大将ではなく、本当に周りから慕われています。)
先生にあまり休まないでと言われたこともある。病気なので仕方がないのだが、
上の子供が休むと、クラスで残念がる友達がいるらしい。現に上の子供が1週間
近く休んだとき、友達の親から「子供が行きたがらないので、早く治って」という
メールが届いたこともある。
【下の子供】
上の子供が余りに優れているので、一見劣っているように思うかもしれないが、
親として冷静に評価すると、能ある鷹は爪を隠すタイプである。さすがに上の子供
ほどではないが、間違いなく賢いほうではある。ダメ妻日記での登場は、上の子供の
方が多いのが事実であるが、俺としては当然下の子供も、同じように可愛いし、
可愛がっている。
【ダメ妻の姉】
社会人経験ゼロ。バイト経験があるかは未確認だが、少なくても20代半ばからは
社会で働いていない。親が自営業のため、その手伝いをしているが、自分のペースで
働けばいいため、親がいなければ自営は成り立たない。当然、独身(30代後半)。
俺の子供と話を合わせるため、子供向けのテレビをよく見ている。当然、それを含め
会話の内容は、テレビネタが多い。大人として程度の低さを感じる。子供もいないのに、
これだけ子供向けのテレビネタを話せるのは珍しいとは思いませんか?
しかも、偉そうというか、態度が大きいというか、何か調子に乗っているような感じが
しているのです。
ダメ妻以上にお気楽な生活をしているが、親がいなくなれば転落するものだと俺は
思っていますし、転落してほしいと願っています。
【ダメ妻の親】
俺はダメ妻と結婚してすぐに家を買いましたが、新居に初めて来たのは買ってから
約1年後のことです。別に遠いわけではなく、電車で乗車時間だけなら35分ぐらいです。
普通、自分の娘がどういう家に住んでいるのか、見たくなりますよね?
初めて来たのは、上の子供が生まれた時です。それ以降、1ヶ月に1~3回のペースで
来るようになりました。(俺はどうでもいいってことかもれませんが?)