第九十話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今朝ダメ妻が洗濯をしましたが、昨日書いた通り、洗濯機から溢れる量であったため、
2回に分けてやっていました。しかし、今日は雨、干す場所がなく困っていたバカな
ダメ妻でした。結局、風呂場に干していました。洗濯物の量は増えているにもかかわらず、
やり方を変えないため、雨が降るとこのようになるんです。
機転が利かないというか、バカのひとつ覚えみたいに同じやり方しかできないのです。
このような人間は会社では通用しません。

子供が裏が白のチラシを探していたので、俺も探しました。チラシの量にびっくりしました。
3週間も古新聞等は捨てていませんでした。新聞入れのケースからはみ出ています。
ほんとにだらしないダメ妻です。
古新聞をしまう棚の中も、適当に物がしまわれている感じで、だらしないのひと言です。

さっきダメ妻が子供との会話で「パソコン使えないから」と言っていました。当たり前です。
こんな人間にパスワードを教えるはずかないでしょう。パソコンやるようになったら、
もっと、だらけるようになると思うからです。
ただでさえ携帯ばっかり、いじっている人間です。携帯で十分です。パソコンは絶対に
やらせません。というか、パスワードは教えません。